2014年4月入職

中村 麻莉子Mariko Nakamura大田第2事業所/営業職/ユニットリーダー

私は学生時代に栄養士の資格を取得し、栄養士の就職先という観点で介護施設に興味を持ちました。勤務条件や職場の雰囲気等、様々な点を比較しながら自分なりに検討した結果、櫻灯会に入職することを決意しました。
入職時には「栄養士」ではなく「介護職」を希望して、日の出事業所の介護課が最初の配属先です。

介護の仕事に慣れてきた頃、自分の将来を考えた時に他の仕事をしてみたいと思い上司に相談した結果、異動を勧められ、新事業所(現所属先の大田第2事業所)の総務という役割を任されることになりました。新事業所のため総務課の先輩がいるわけではありませんでしたが、開設までの短期間で様々な総務業務を教えて頂き、施設開設後も他の事業所の方々に支えてもらいながら事業所総務の役割を遂行することができました。

新施設の総務の仕事も一通りできるようになった頃、人員体制の変更に伴って私はまた、新たな役割を担ってみないかという話を頂きました。それが「営業」です。営業の主な仕事には、ショートステイの利用者様の日程調整や、利用者様のご家族の対応等がありますが、私にとって今回も初めてのことばかりでした。それでも周りからのフォローや過去の経験が活きて、利用者様やご家族の要望に寄り添えた時には大きな達成感を感じることができます。

私のこれまでのキャリアを振り返ってみると介護課の経験があり、栄養士の資格を持っていて、総務の仕事も一通りは理解できている。さらに今、営業としての仕事に従事していることから、まだまだ未熟な点も多いですが、少しずつ万能性を備えることができてきました。今後できることを増やしつつ、私だからできる、職種を横断したサポート等を実践できれば、職場をはじめ、より多くの利用者様に貢献できると信じています。個人的な目標としては、次はケアマネの資格を取得したいと考えています。

「さくらのみち紫苑」の良さは、施設長も職員も個々の役割だけに固執・執着するのでなく、時には役割を横断しながらも支え合えるチームであることです。そんなチームだからこそ、今の私があります。
元気と明るさがあって、利用者様やご家族のことを思いやれる方には活躍の場面がたくさんあると思います。