2007年1月入職

益田 啓子Keiko Masuda武蔵村山事業所/管理者

私が櫻灯会に入職したきっかけは、自身のキャリアアップのためでした。前職は他の法人で訪問介護のサービス提供責任者をしていたのですが、ケアマネージャーの資格を取得したいと思い、転職を決意しました。

週4日のパート勤務からスタートし、その後現在のデイサービスのセンター長が退職し、思いがけず私がそこの「センター長」として赴任することになりました。何もかも初めての経験で、とても苦労したことを覚えています。その状況を乗り越えられたのは、私を信じて任せてくれた上司に応えたいという強い思いからでした。

私がセンター長を務めるようになった頃は、今ほど安定した稼働はできておらず、施設経営の立て直しのミッションも背負ってました。3ヶ月で業績改善という命題に大きなプレッシャーを感じながら、同僚とともに試行錯誤を続け、ミッションをクリア。この時の努力と結果があって、今の私があると言っても良いでしょう。例え、厳しい状況でも、やってできないことはないんだと。

今では利用者様で賑わい、地域にも認知されているデイサービスの一つとなることができていますが、この仕事のやりがいはなんと言っても“利用者様やご家族からの感謝”だと思います。定期的に当施設に通所される利用者様にその時を楽しんで頂くことはもちろん、そこで得た活力や元気によって、ご自宅での生活も充実させていくことが大切だと考えています。

そろそろ、次のセンター長を育成すべき時期でもあります。それが私にとって櫻灯会の集大成になりますが、一緒に頑張ろうと私を信じてついてきてくれている職員は宝物です。仕事をする上で経験や実績は大切なものかもしれませんが、それよりも利用者様を思う気持ちがあって、一生懸命に働ける人であれば活躍できる場所、それが櫻灯会です。