2007年4月入職

西塚 昌代Masayo Nishizuka大田事業所/管理者

私が最初に勤めたのは証券会社でした。その頃はまだ介護に対する興味もさほど高くはなく、結婚して生活環境が変わって、これから仕事するなら何が良いだろう・・・と考えた時に、ちょうど介護保険制度ができたりなど、業界として動きのあったタイミングで、そこから介護の道に進みました。介護職としての最初のキャリアは、介護老人保健施設でした。
櫻灯会に入職したのは、ちょうどこの大田第1事業所が開設されるタイミングで、オープニングスタッフとして入職しました。

しかし、幸か不幸か、施設責任者が事情により退職しなければならない状況に直面し、後任に任命されたのが私だったのです。介護職として入職したので、当然、管理職になるとは思っていなかったわけです。何をやったらいいか全くわからなくて・・・。そんな時に、理事長はじめ総務の方たち、皆さんに支えていただいて、必死でなんとか役割を果たしていったという立ち上がりでした。

それからずっと、この事業所の管理者を務めさせて頂いて、私自身はもう、体が動く限りはここでお世話になろうとも考えています。それは、あの大変な思いをした時期から、今までこうして共に頑張ってきた仲間の存在が大きいです。
恐らく、あの頃からいるメンバーはお互いに、お互いが途中で退職していたら自分もいなかったというくらい、影響力の大きな存在だったと思います。
そうやって積み上げてきた歴史というか、信頼は強固ですね。

決して辛い経験を共にしましょうということではなくて、常に、自分が自分の役割をしっかりと果たそうとお互いに思い続けることが大切です。職員のことを大切にしてくれる法人ですので、損得勘定抜きに利用者様のことを想える人材(仲間)に入職して欲しいです。