2014年11月入職

関口 眞奈美Manami Sekiguchi大田第2事業所/施設長

櫻灯会に入職する前の約15年、私はアメリカで主人が開業したクリニックの財務兼副社長として、経営に関わっていました。主人が病気で他界した後、主人の願いでもあった「人の役に立つ仕事」をしたいという想いを持って、日本の社会福祉(介護)に関わることを決めました。

最初の配属は世田谷事業所(グループホーム)の事務職として1年程勤め、その後、法人本部の役割を担い、ここで法人全体のことを理解しました。
未経験者として入職して2年弱で抱いた櫻灯会の特徴は、社会福祉・介護という仕事に皆が歓びと使命を持って取り組んでいるということでした。

そして、2017年、大田区に特別養護老人ホームを新設することになり、施設長に任命されたのが私です。介護の現場からではなく、法人本部からの施設責任者ということでした。具体的な仕事内容は、大田第2事業所「さくらのみち紫苑」の施設長として施設の統括・運営の下支え、また、大田区から委託されている「老人いこいの場」3館の統括、法人本部として人材の採用、広報等のブランディング等、幅広い役割を担っています。
このような役割を遂行していける背景には、やはり理事長をはじめ、他事務所の職員の先輩方や存在が欠かせません。
各自の役割をしっかりと果たしながら、お互いにフォローし合える組織力、これがあって成り立っていると言えます。

私自身もそうなのですが、経験の有無に関わらず、やる気を持って一生懸命に取り組めば、例え失敗しながらでも学ばせてくれる法人が櫻灯会です。

介護施設の仕事は様々な職種・役割があります。個々に最適な役割とポジションを全うし合うことで、チームとしてより丁寧な介護サービスを実現していきたいと考えておりますので、
「やる気とやさしを持ち合わせた人」「広い視野で物事を考えられる人」「これだけは他人にまけないというものを持っている人」等々、個性を活かす場所として、考えてみてください。